運命的な出会いが起きたのです。

それはSKTの道具屋に入った瞬間に
ナイトがBPを飲んで一気に切りかかって来たのです!
もちろん死にましたとも。
「え?!何が起こったの?!」
BP+GPを飲んでコンバットで待ち構える。
SKT道具屋ナイトの戦闘体制です。
今となってはそんな人いませんが。

俺にも厨房的センスがあったんでしょうね。
すぐにその雰囲気に慣れ住み着いてしまいました。

その時に居た人たちも今では極一握りしかいません。

俺は最後のSKT戦士になろうとも生き続けます。